Googleの検索欄に関数を入力すると、関数グラフが表示されます。
こちらがオフィシャルサイト(?)のようです。
Google Inside Search - Showing some love to math lovers
普通の関数グラフじゃ飽き足らず、色々な形状を描き出している輩もいるようです。
NAVERまとめ
ネタ的には古いのですが、些細なことは気にせず、私も式を作ってみました。
(625-x^2)^0.5,-(625-x^2)^0.5,sqrt(400-abs(x)^2)*sqrt(abs(x)-8)/sqrt(abs(x)-8)-8,-sqrt(400-abs(x)^2)*sqrt(abs(x)-17.3)/sqrt(abs(x)-17.3)-8,sqrt(16-(x-4)^2)*1.75+10,-sqrt(16-(x-4)^2)*1.75+10,(4-(x-4)^2)^0.5+8,-(4-(x-4)^2)^0.5+8,sqrt(16-(x+4)^2)*1.75+10,-sqrt(16-(x+4)^2)*1.75+10,(4-(x+4)^2)^0.5+8,-(4-(x+4)^2)^0.5+8,(9-x^2)^0.5,-(9-x^2)^0.5,-sqrt(2025-x^2)*sqrt(15-abs(x))/sqrt(15-abs(x))+30,(-x*.3*sqrt(30-abs(x))/sqrt(30-abs(x)))*sqrt(abs(x)-5)/sqrt(abs(x)-5)-3,(x*.3*sqrt(30-abs(x))/sqrt(30-abs(x)))*sqrt(abs(x)-5)/sqrt(abs(x)-5)-3,(sqrt(30-abs(x))/sqrt(30-abs(x)))*sqrt(abs(x)-5)/sqrt(abs(x)-5)-4
が、これをそのまま検索欄に書き込んだらこんなことに…。
という訳で、いくつかに分割してグラフ表示します。
(625-x^2)^0.5,-(625-x^2)^0.5,
sqrt(400-abs(x)^2)*sqrt(abs(x)-8)/sqrt(abs(x)-8)-8,
-sqrt(400-abs(x)^2)*sqrt(abs(x)-17.3)/sqrt(abs(x)-17.3)-8,
sqrt(16-(x-4)^2)*1.75+10,-sqrt(16-(x-4)^2)*1.75+10,
(4-(x-4)^2)^0.5+8,-(4-(x-4)^2)^0.5+8,
sqrt(16-(x+4)^2)*1.75+10,-sqrt(16-(x+4)^2)*1.75+10,
(4-(x+4)^2)^0.5+8,-(4-(x+4)^2)^0.5+8,
(9-x^2)^0.5,-(9-x^2)^0.5,
-sqrt(2025-x^2)*sqrt(15-abs(x))/sqrt(15-abs(x))+30,
(-x*.3*sqrt(30-abs(x))/sqrt(30-abs(x)))*sqrt(abs(x)-5)/sqrt(abs(x)-5)-3,
(x*.3*sqrt(30-abs(x))/sqrt(30-abs(x)))*sqrt(abs(x)-5)/sqrt(abs(x)-5)-3,
(sqrt(30-abs(x))/sqrt(30-abs(x)))*sqrt(abs(x)-5)/sqrt(abs(x)-5)-4,
んで、これらを合成すると
こうなります。
実はコレ、自サイトにて2009/02/27~03/03にRhinoscript(Rhinocerosのスクリプト言語)で書いたものを、Google Graph用に関数に直したものです。
やってる事はたいしたこと無いんですが、Google Graphで使える関数のマニュアルが無いんで、そこらへんが苦労したかな。
あとは、10<x<30 みたいな範囲を作ることで、これはちょっとトリッキー(インチキ?)な方法で対処してあります。
こちらがオフィシャルサイト(?)のようです。
Google Inside Search - Showing some love to math lovers
普通の関数グラフじゃ飽き足らず、色々な形状を描き出している輩もいるようです。
NAVERまとめ
ネタ的には古いのですが、些細なことは気にせず、私も式を作ってみました。
(625-x^2)^0.5,-(625-x^2)^0.5,sqrt(400-abs(x)^2)*sqrt(abs(x)-8)/sqrt(abs(x)-8)-8,-sqrt(400-abs(x)^2)*sqrt(abs(x)-17.3)/sqrt(abs(x)-17.3)-8,sqrt(16-(x-4)^2)*1.75+10,-sqrt(16-(x-4)^2)*1.75+10,(4-(x-4)^2)^0.5+8,-(4-(x-4)^2)^0.5+8,sqrt(16-(x+4)^2)*1.75+10,-sqrt(16-(x+4)^2)*1.75+10,(4-(x+4)^2)^0.5+8,-(4-(x+4)^2)^0.5+8,(9-x^2)^0.5,-(9-x^2)^0.5,-sqrt(2025-x^2)*sqrt(15-abs(x))/sqrt(15-abs(x))+30,(-x*.3*sqrt(30-abs(x))/sqrt(30-abs(x)))*sqrt(abs(x)-5)/sqrt(abs(x)-5)-3,(x*.3*sqrt(30-abs(x))/sqrt(30-abs(x)))*sqrt(abs(x)-5)/sqrt(abs(x)-5)-3,(sqrt(30-abs(x))/sqrt(30-abs(x)))*sqrt(abs(x)-5)/sqrt(abs(x)-5)-4
が、これをそのまま検索欄に書き込んだらこんなことに…。
という訳で、いくつかに分割してグラフ表示します。
(625-x^2)^0.5,-(625-x^2)^0.5,
sqrt(400-abs(x)^2)*sqrt(abs(x)-8)/sqrt(abs(x)-8)-8,
-sqrt(400-abs(x)^2)*sqrt(abs(x)-17.3)/sqrt(abs(x)-17.3)-8,
sqrt(16-(x-4)^2)*1.75+10,-sqrt(16-(x-4)^2)*1.75+10,
(4-(x-4)^2)^0.5+8,-(4-(x-4)^2)^0.5+8,
sqrt(16-(x+4)^2)*1.75+10,-sqrt(16-(x+4)^2)*1.75+10,
(4-(x+4)^2)^0.5+8,-(4-(x+4)^2)^0.5+8,
(9-x^2)^0.5,-(9-x^2)^0.5,
-sqrt(2025-x^2)*sqrt(15-abs(x))/sqrt(15-abs(x))+30,
(-x*.3*sqrt(30-abs(x))/sqrt(30-abs(x)))*sqrt(abs(x)-5)/sqrt(abs(x)-5)-3,
(x*.3*sqrt(30-abs(x))/sqrt(30-abs(x)))*sqrt(abs(x)-5)/sqrt(abs(x)-5)-3,
(sqrt(30-abs(x))/sqrt(30-abs(x)))*sqrt(abs(x)-5)/sqrt(abs(x)-5)-4,
んで、これらを合成すると
こうなります。
実はコレ、自サイトにて2009/02/27~03/03にRhinoscript(Rhinocerosのスクリプト言語)で書いたものを、Google Graph用に関数に直したものです。
やってる事はたいしたこと無いんですが、Google Graphで使える関数のマニュアルが無いんで、そこらへんが苦労したかな。
あとは、10<x<30 みたいな範囲を作ることで、これはちょっとトリッキー(インチキ?)な方法で対処してあります。