略号の書式について
- ※Rd = Rd (ビット演算子) Rm の書式は Rd (ビット演算子) = Rm になります。
(例:Rd = Rd & Rm → Rd &= Rm)
IchigoJam マシン語解説ページ
- asm15 assembler for IchigoJam / IchigoLatte by 福野さん
- マシン語メモリアクセスで画面超速表示! - IchigoJamではじめるARMマシン語その3
- IchigoJam マシン語エミュレーター on Web
2進数表記をコピペして動かせます (説明)
更新
- 2017/12/10 goto文の飛び先修正
BX 命令修正
BAL 命令削除
ハイレジスタ(R8-R15)関連コマンドの修正 - 2017/05/24 文法エラー行の表示を修正
- 2017/04/26 IchigoLatte用アセンブラ追加
- 2017/02/23 文法エラー行の表示と、行末にコメントを記述できるようにした
行末のコメントは、1つ以上のタブまたはスペースの後に「'」に続けて書く
(例: MOV R0,R1 '代入) - 2016/09/01 (by toshi)
ラベルの飛び先修正
アセンブラニモニック追加
分岐条件追加 - 2016/05/13
R0=[R1+R2] W
[R0+R1]=R2 W
で16bit読み書き - 2016/04/03
PUSH POP GOSUB GOTO Rn などの命令
サンプルコード表示、先頭アドレス指定
16進表記 - 2016/03/29
出力欄上のプルダウンでbinaryを選ぶと、16bitづつ 2進数表記で出力。
Rn = [ @label ] でPC相対ロード(32bit) @label番地の内容をレジスタへ。
アドレスが4の倍数(下一桁が0 4 8 C )になるようにdataなどで調整してください
Rn = PC+@label @labelの実アドレスをRnへ。
(省略形 Rn = @label)
[R0+0]=R1 L など ロードセーブ系の末尾にLを付けると32bit転送
Wで16bit Bまたは何も付けないと8bit転送
data 0,1,2,3,... で8bitデータ埋め込み
data L 0,1,2,3,... で32bit
data W 0,1,2,3,... で16bit
- 2016/03/20 goto系でラベルを使えるように
License
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Asembler for IchigoJam