この度、川口商工会議所の異業種交流会「川口RINC」の「可変型キャリア」の製作プロジェクトに参加したので製作記を兼ねたレポートを書きます。



2012年9月?日


川口RINCの会員で弊社と取引のある方から「可変型キャリア」のコントローラ部分の製作を打診されました。
話によると、川口RINCは2010年に川口工業高校と共同で障害者用移動装置を作ったそうです。

ロボナブルでの紹介ページ

今回、モーター強化および無線操縦とした改良版を作るにあたり、無線コントロ-ラ部を作ることができるかという打診でした。
とは言え、仕様が一切わからない状態では返事のしようが無いので、とりあえずモータ関連の資料を送ってもらうことにしました。



2012年9月21日


モータの仕様書がFAXで送られてきました。
使われているモータはオリエンタルモーターのBLH5100で減速ギア比は30:1。
送ってもらったモータ仕様書より、モータの速度は、0~20kΩの可変抵抗器による制御か、0~5Vの直流電源による制御方式でした。

例えば、機械的なコントロールなら可変抵抗器をサーボモータで動かしてやるとか、電子的なコントロールならマイコンチップを使った制御方式などが考えられます。
それらの案をいくつか用意し、来週のRINCの会議で提案することにしました。