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タブレット(orスマホ)でmts形式のビデオファイルを結合することができたので、その方法を紹介します
**注意**
今回紹介する方法でmtsファイルの結合をすると、以後、ビデオカメラがそのmicroSDを認識しなくなってしまうので、結合は専用のmicroSDでやってください。

(認識しなくなったmicroSDはフォーマットすることで、再度、ビデオカメラで使用できます)

  1. 結論
  2. 「方法だけ解れば自分でやるよ」って人向けに結論から。
    "Termux" で 'cat hoge.mts fuga.mts > piyo.mts' で出来たよ。
    でも"Termux"でそれをやると、ビデオカメラがそのmicroSDを認識しなくなっちゃうから、専用のmicroSDでやってね。
    …という話を、以下くどくどと書きます。

  3. 経緯
  4. 知人よりビデオファイル(mtsファイル)の結合が簡単にできないか相談されました。

    やりたい事は、「スポーツ観戦で前半の試合を録画した後に一旦ビデオを停止し、そのあと後半の試合を録画しているが、それらを結合して1試合が1ファイルになるようにしたい」ということでした。
    なんでも、youtubeにアップするのに1ファイルの方が都合が良いとか。

    最初は自分で検索して、「DOSコマンドで"COPY a.mts b.mts > c.mts"とすると結合できるらしいんだけど、それをバッチファイルにして欲しい」というのでバッチファイルを書いてあげて、それを実行していました。

    そしたら「早くyoutubeにアップしたいので、試合会場、もしくは帰宅する車内で結合したい」ということで、ノートPCを車内に持ち込むようになりました。

    そのうち、「ノートPCを持ち歩くの面倒。なんとかして」という経緯。

    俺もそんな事にいちいち関わるのも面倒なので、しばらくスルーしていたのですが、ふと「スマホ(android)ってlinuxじゃん」と気がつきまして。
    ちょっと面白そうなので(←コレ重要)、androidでビデオファイルの結合ができるかやってみることにしました。

    まず、面倒な事はやりたくないので、rootを取らずにlinuxのシェルを実行できるアプリがあるのか探してみると"Termux"というアプリを発見。
    色々やってみたら、見事、ファイルを結合することができたので、そのやり方の報告です。

  5. 使用端末
  6. 今回使用したのは、ASUS MEMO Pad7(K013 ME176C)で、Android5.0。
    タブレットだと、裏カバーを開けなくてもmicroSDを挿せるから便利。
    microSDをUSBポートに接続できるアダプタや変換ケーブルでもOK。
    (その場合、ディレクトリがexternal-2になる(後述))

  7. "Termux"の環境作り
  8. 凡例
    ""で囲まれた文字列は固有名詞
    ''で囲まれた文字列はキーボードからの入力
    [Enter]:Enterボタン

    *入力は大文字と小文字を区別するので表記通り入力してください。

    "Termux"アプリをインストールして実行します。
    https://play.google.com/store/apps/details?id=com.termux
    次に、'Termux-setup-storage'[Enter]と入力、実行します。
    'ls'[Enter]で、"storage"ディレクトリが作られた事を確認します。
    ('ls'コマンドは、MS-DOSで言うところの'dir'です)

    "~/storage/external-1/"が、今回使用するディレクトリになります。
    上記はandroidの、"/Removable/MicroSD/Android/data/com.terumux/files/"にリンクしています。

    毎回結合コマンドを手打ちするのも面倒なのでスクリプトを作成します。
    viが使えるので、以下のスクリプトを作成し、適当な名前(例:mtsmts)で、"~/"(ホームディレクトリ)下に保存します。
    (下記の 00000.mts、00001.mts、01.mts はサンプル名ですので適宜変更してください)

    cd ~/storage/external-1
    cat 00000.mts 00001.mts > 01.mts
    ls -l *.mts
    cd ~/
    

    chmodで実行権限を与えます。(例:chmod 755 mtsmts)

    上記のスクリプトの内容は、「00000.mtsと00001.mtsを結合して、01.mtsという名前で保存」という内容です。
    2ファイル以上のファイルの結合は、cat 文の > の前に列挙してください。

    コマンドの最後にファイル一覧を表示するので、結合に成功していれば、結合後のファイルが表示されるはずです。

  9. MTSビデオファイルを結合する
    1. ビデオのメモリカード(microSD等)をタブレット(orスマホ)に挿入します。
    2. 結合したいmtsファイルを"Termux"で読み書きできるディクトリにコピーします。
      ファイルマネージャを起動します。
      "/Removable/MicroSD/PRIVATE/AVCHD/BDMV/STREAM/"にある、*.mtsファイルをコピーし、
      "/Removable/MicroSD/Android/data/com.terumux/files/"以下に貼り付けます。
      多分、コピーに時間がかかると思うので、放置しておきます。
    3. コピーしたら、ファイル名を「3.」で指定したファイル名に変更します。
      "Termux"を起動します。
      先程作成したファイル結合スクリプトを実行します。
      (例:'./mtsmts')
      結合もそれなりに時間がかかると思うので、またまた放置。
    以上。

  10. 注意
  11. 今回紹介する方法でmtsファイルの結合をすると、以後、ビデオカメラがそのmicroSDを認識しなくなってしまうので、結合は専用のmicroSDでやってください。
    (認識しなくなったmicroSDはフォーマットすることで、再度、ビデオカメラで使用できます)

    知人は毎回フォーマットしているそうですが、マスターファイルを保存しておきたい場合は、内部ストレージにコピーして結合するとか、USBに外部ストレージを付けてそこにコピーして結合するなりしてください。
    その場合は、スクリプト内のディレクトリの場所の記述が変わりますので、ユーザーの環境に合わせて変更してください。

  12. 変換ケーブルについて
  13. 最初は試験的に変換ケーブルで試しました。
    SODIAL(TM) 2x Micro USB OTG Host Cable

    使ったケーブルはメモリ専用ではなく、USB_C-A変換ケーブルに、USB-microSD変換アダプタを繋いだもの。
    ケーブルだかアダプタだかが遅くて、ファイルコピーにえらく時間がかかったので、結局microSDをスロットに直接挿して使う事にしました。
    アクセスが早いアダプタを使えば快適になるかは不明。

    また、上記ケーブルでAndroid7.0のスマホで試したところ外部ストレージ(external-2)として認識しませんでした。
    これも問題がケーブルにあるのか、"Termux"にあるのかは検証してません。

  14. スクリプトファイル
  15. スクリプトファイルを作る際にエディタ作業が必要になりますが、viエディタの使い方を知らない場合は、エディタアプリをインストールするのが一番ラクかもしれません。

    アプリをインストールしたくないのであれば、一言一句間違えない自信があなら、'echo pwd >> mtsmts'[Enter]、'echo cd ~/storage/external-1 >> mtsmts'[Enter]、と一行一行打ち込んでいくこともできます。

    また、PCでスクリプトファイルを作成したものをスマホ(orタブレット)でD/Lして、"Termux"のディレクトリに移動することで使用できます。(実行権限を与えるのを忘れずに)
    「スクリプトファイルをD/Lする」とは、例えばどこかのクラウドにU/Lするとか、自分宛に添付メールするとか、自分のブログにU/Lするとかです。

    色々やり方は考えられますが、vi覚えるのが最短かと。

  1. 目的
  2. 素数をグラフ化するとどうなるのか疑問に思ったので、自由研究課題として素数のレーダーグラフを作成した。
    使用ソフト:LibreOffice

  3. 方法
  4. まず素数を用意するために、下記のマクロプログラムを作成した。
    Sub Main
    dim	sheet as object
    dim	cell as object
    sheet = thiscomponent.sheets(1)
    for x = 2 to 10000
    	for i = 2 to sqr(x)
    		if( (x mod i )=0 ) then 
    			i=0
    			exit for
    		endif
    	next
    	if( i<>0) then
    		cell = sheet.getCellByPosition(0,y)
    		cell.value = x
    		y=y+1
    	endif
    next
    End Sub
    上記のプログラムにより、2以上、10000以下の素数を作成した。
    (2,3,5 ... 9949,9967,9973 : データ数1229個)

  5. 結果
  6. 結果を下記に示す。
    比較のため、対数、平方数についても同様のグラフを作成した。
    (こちらはデータ数を100個とした)



  7. 考察
  8. これらの各グラフを比較すると、素数グラフが最も美しい螺旋形グラフとなった。
    螺旋の形状としては、黄金比を用いた黄金螺旋にも似ている。

    今回はデータを10000以下としたが、時間をかければもっと大きな素数まで作成することができる。もっと多くの素数においても、極端に形状が変形することなく螺旋が続くのか興味深い。

さて、SmallBasicね。

少し使って見て感じたのは、初心者用を謳う割にはちょっと弱い部分があるような気がしまして。

挙げたらいくつもあるんだけど、とりあえずファイル関連について。
最初に思ったのは、初心者にファイルのOpen/Closeのためにフルパスを要求するのは酷なんじゃないかと。

…と、思ってファイル選択ダイアログルーチンを作ってみました。

実行画面はこちら↓

c4fd7403.png


ほとんどMS-DOS時代の画面っすね。
ウインドウとか画面構成とかボタン配置とか諸々のUIセンスが無いのは御勘弁。



操作方法

このルーチンをコールすると上図のウィンドウが開きますので、ファイル名を選択し、[OK]ボタンを押します。

  • ファイルは、ファイル名が拡張子付きで表示されます。
  • フォルダは、「<…>」で括られて表示されます。
  • 次のページに移動するには「next>>」をクリック。
  • 前のページに戻るには「<<prev」をクリック。
  • 上位ディレクトに上がるには「..」をクリック。

  • ドライブは変更できません。
  • ダブルクリックには対応していません。
  • フォルダ内に入る場合は、フォルダ名を選択して[OK]ボタンを押してください。

組み込み

プログラム内に組み込んで(コピペして)使用します。
注意点として、以下の変数名およびサブルーチン名はプログラム内で使用しているので、組み込む際には重複しないような変数名にしてください。

予約語役割
fileSelectResult選択されたファイルのフルパス
FileSelectファイル選択サブルーチン名
fileSelectClickファイルクリックイベント用サブルーチン名
fileSelectBtnボタンクリックイベント用サブルーチン名

引数・戻値

引数はありません。
このサブルーチンをコールし、ファイル選択して[OK]ボタンを押すと、変数「fileSelectResult」にフルパスが返ります。
また、スタックにも同じ値が積まれて返ります。
スタック値不要の場合は、サブルーチン最後の「Stack.PushValue( "fileselect", fileSelectResult )」をコメントアウトもしくは削除してください。
予約語以外の変数名については、呼び出し前の値を保持しているため変化しません。



プログラム概要

SmallBasicはローカル変数が使えないので、使用する変数を極力減らすような書き方にをしたため、かなり冗長な書き方になっています。
また、コール前の変数値を保持するためにスタックに値を積んでいますが、積む変数を減らしたかったのでローカルで使い変数を全て配列にして一度のスタック操作で終わらせています。

もしプログラムを解析するのであれば、「fsArr["foo"]」を「foo」の様に変換すると多少は読みやすくなります。
(vimだと、「:%s/fsArr\["foo"\]/foo/g」ね。)

あと、SmasllBasicは、「For a[1] = 1 to 10」という書き方ができないので、「For ... EndFor」ループで済むものをわざわざ「While ... EndWhile」にしています。(←これも読みにくい原因の一つ)
一応、最初にプログラム書いた時の「For ... EndFor」をコメントにして残してあります。参考まで。



fileselect.sb


'sample main
FileSelect()
GraphicsWindow.ShowMessage( Stack.PopValue( "fileselect" ), "name" )
Program.End()


'file open dialog
'use value (reserve)
' fileSelectResult : return fullpath
' FileSelect : main routine
' fileSelectClick : event file select
' fileSelectBtn : event OK or CANCEL button
'result
' fileSelectResult : return fullpath
' stack "fileselect"
Sub FileSelect
Stack.PushValue( "fileselect", fsArr )

GraphicsWindow.MouseDown = fileSelectClick
Controls.ButtonClicked = fileSelectBtn

GraphicsWindow.BrushColor = "Black"
GraphicsWindow.DrawRectangle( 1, 20, 300, 240 )
Controls.AddButton( "OK", 300, 14*20 )
Controls.AddButton( "CANCEL", 300, 14*20+30 )
fsArr["filename"] = Controls.AddTextBox( 10, 14*20 )
Controls.SetSize( fsArr["filename"], 280, 30 )

fsArr["curDir"] = File.GetSettingsFilePath() 'path "test.settings"
fsArr["curDir"] = Program.Directory + "\\"

fsArr["flag"] = 2
While( fsArr["flag"] <> 0 ) 'main loop

'directry up
if( Text.GetLength( fsArr["curDir"] ) > 3 )Then 'top directry check
fsArr["curDir"] = Text.GetSubText( fsArr["curDir"], 1, Text.GetLength( fsArr["curDir"] )-1 )
While( Text.EndsWith( fsArr["curDir"], "\" ) <> "True" )
fsArr["curDir"] = Text.GetSubText( fsArr["curDir"], 1, Text.GetLength( fsArr["curDir"] )-1 )
endwhile
EndIf

fsArr["arrDirs"] = File.GetDirectories( fsArr["curDir"] )
fsArr["arrFiles"] = File.GetFiles( fsArr["curDir"] )
fsArr["arrDirFile"] = ""

' For j = 1 To Array.GetItemCount( fsArr["arrDirs"] )
' fsArr["arrDirFile"][ j ] = Text.GetSubTextToEnd( fsArr["arrDirs"][ j ], Text.GetIndexOf( fsArr["arrDirs"][ j ], "\" )+1 )
' While( Text.IsSubText( fsArr["arrDirFile"][ j ], "\" ) )
' fsArr["arrDirFile"][ j ] = Text.GetSubTextToEnd( fsArr["arrDirFile"][ j ], 2 )
' EndWhile
' fsArr["arrDirFile"][ j ] = "<"+ fsArr["arrDirFile"][ j ] + ">"
' EndFor 'j
' For i = 1 To Array.GetItemCount( fsArr["arrFiles"] )
' fsArr["arrDirFile"][ j + i - 1] = Text.GetSubTextToEnd( fsArr["arrFiles"][ i ], Text.GetIndexOf( fsArr["arrFiles"][ i ], "\" )+1 )
' While( Text.IsSubText( fsArr["arrDirFile"][ j + i - 1 ], "\" ) )
' fsArr["arrDirFile"][ j + i - 1 ] = Text.GetSubTextToEnd( fsArr["arrDirFile"][ j + i - 1 ] , 2 )
' EndWhile
' EndFor 'i

fsArr["j"] = 1
While( fsArr["j"] <= Array.GetItemCount( fsArr["arrDirs"] ) )
fsArr["arrDirFile"][ fsArr["j"] ] = Text.GetSubTextToEnd( fsArr["arrDirs"][ fsArr["j"] ], Text.GetIndexOf( fsArr["arrDirs"][ fsArr["j"] ], "\" )+1 )
While( Text.IsSubText( fsArr["arrDirFile"][ fsArr["j"] ], "\" ) )
fsArr["arrDirFile"][ fsArr["j"] ] = Text.GetSubTextToEnd( fsArr["arrDirFile"][ fsArr["j"] ], 2 )
EndWhile
fsArr["arrDirFile"][ fsArr["j"] ] = "<"+ fsArr["arrDirFile"][ fsArr["j"] ] + ">"
fsArr["j"] = fsArr["j"] + 1
EndWhile
fsArr["i"] = 1
While( fsArr["i"] <= Array.GetItemCount( fsArr["arrFiles"] ) )
fsArr["arrDirFile"][ fsArr["j"] + fsArr["i"] - 1] = Text.GetSubTextToEnd( fsArr["arrFiles"][ fsArr["i"] ], Text.GetIndexOf( fsArr["arrFiles"][ fsArr["i"]], "\" )+1 )
While( Text.IsSubText( fsArr["arrDirFile"][ fsArr["j"] + fsArr["i"] - 1 ], "\" ) )
fsArr["arrDirFile"][ fsArr["j"] + fsArr["i"] - 1 ] = Text.GetSubTextToEnd( fsArr["arrDirFile"][ fsArr["j"] + fsArr["i"] - 1 ] , 2 )
EndWhile
fsArr["i"] = fsArr["i"] + 1
EndWhile

'draw file list
GraphicsWindow.BrushColor = "White"
GraphicsWindow.FillRectangle( 1,1,600,18)
GraphicsWindow.BrushColor = "Black"
GraphicsWindow.DrawText(10,1, fsArr["curDir"])
fsArr["itemcount"] = Array.GetItemCount( fsArr["arrDirFile"] )
fsArr["page"] = 0
fsArr["flag"] = 2
While( fsArr["flag"] > 1 )
fsArr["flag"] = 2
GraphicsWindow.BrushColor = "White"
GraphicsWindow.FillRectangle( 2,22,298,238)
GraphicsWindow.BrushColor = "Blue"
If( fsArr["page"] <> 0 )then
GraphicsWindow.DrawText( 10, 20, "< elseif( Text.GetLength( fsArr["curDir"] ) > 3 )Then
GraphicsWindow.DrawText( 10, 20, "..")
EndIf

If( fsArr["page"] * 10 + 10 < fsArr["itemcount"] )then
GraphicsWindow.DrawText( 10, 12*20, "next>>")
EndIf
GraphicsWindow.BrushColor = "Black"

'For i = fsArr["page"] * 10 + 1 To fsArr["page"] * 10 + 10
'fsArr["arrDirFile"][ i ] = Text.GetSubTextToEnd( fsArr["arrDirFile"][ i ], Text.GetIndexOf( fsArr["arrDirFile"][ i ], "\" )+1 )
'GraphicsWindow.DrawText( 10, Math.Remainder( ( i - 1 ), 10 )*20+40, fsArr["arrDirFile"][ i ] )
'EndFor

fsArr["i"] = fsArr["page"] * 10 + 1
while( fsArr["i"] <= fsArr["page"] * 10 + 10 )
fsArr["arrDirFile"][ fsArr["i"] ] = Text.GetSubTextToEnd( fsArr["arrDirFile"][ fsArr["i"] ], Text.GetIndexOf( fsArr["arrDirFile"][ fsArr["i"] ], "\" )+1 )
GraphicsWindow.DrawText( 10, Math.Remainder( ( fsArr["i"] - 1 ), 10 )*20+40, fsArr["arrDirFile"][ fsArr["i"] ] )
fsArr["i"] = fsArr["i"] + 1
endwhile

While( fsArr["flag"] = 2 )
'event wait loop
Program.Delay(500)
EndWhile
EndWhile

If( fsArr["flag"] = 0 and fsArr["indx"] <= Array.GetItemCount( fsArr["arrDirs"] ) And Controls.GetTextBoxText( fsArr["filename"] ) <> "")then
'sub directory
fsArr["curDir"] = fsArr["arrDirs"][ fsArr["indx"] ] + "\\"
Controls.SetTextBoxText( fsArr["filename"], "" )
fsArr["flag"] = 1
endif
EndWhile

GraphicsWindow.Hide()

If( Controls.GetTextBoxText( fsArr["filename"] ) = "" )then
fileSelectResult = ""
'Stack.PushValue( "fileselect", "" ) 'cancel button
Else
fileSelectResult = fsArr["curDir"] + Controls.GetTextBoxText( fsArr["filename"] )
'Stack.PushValue( "fileselect", fsArr["curDir"] + Controls.GetTextBoxText( fsArr["filename"] ) )
EndIf
'restre value
fsArr = Stack.PopValue( "fileselect" )
Stack.PushValue( "fileselect", fileSelectResult )
EndSub

Sub fileSelectClick
fsArr["mouse_y"] = Math.Floor( (Mouse.MouseY - GraphicsWindow.Top) / 20 )-2

'file select
if( fsArr["mouse_y"] > 0 and fsArr["mouse_y"] < 11 )then
fsArr["indx"] = fsArr["page"] * 10 + fsArr["mouse_y"]
Controls.SetTextBoxText( fsArr["filename"], fsArr["arrDirFile"][ fsArr["indx"] ] )
EndIf

'next>>
if( fsArr["mouse_y"] = 11 and fsArr["page"] * 10 + 10 < fsArr["itemcount"] )then
fsArr["page"] = fsArr["page"] +1
fsArr["flag"] = 3 'exit event loop
EndIf

'< if( fsArr["mouse_y"] = 0 )then
if( fsArr["page"] > 0 )then
fsArr["page"] = fsArr["page"] - 1
fsArr["flag"] = 3 '< Else
fsArr["flag"] = 1 '.. (parent directry) & exit event loop
EndIf
EndIf
EndSub

Sub fileSelectBtn
fsArr["flag"] = 0 'main loop exit
if ( Controls.LastClickedButton = "Button2" )Then
Controls.SetTextBoxText( fsArr["filename"], "" ) 'cancel button
EndIf
EndSub

悪い予感が当たってしまいました。
the.tvが(多分)4月1日にリニューアルしたため、これまで通りの動作をしなくなってしまいました。

これまで、従来のソフトの仕様で一気に1週間分の番組表が取得できたのですが、リニューアル以後1日分の番組表しか取得できなくなってしまいました。

仕方がないので、ループで1週間分取得するように書き直しました。

が、SmallBasicの時間関数が弱すぎる(泣)
現在の日時を取得する関数しか無いのよね。
しかも文字列。(YYYY/MM/DD形式)

つまり、翌日の日付を取得したい場合、単純に現在の日付に"1"プラスできないので、月や年をまたぐ際にはそれなりの文字列処理をしなくてはならず、「大の月、小の月の判別」「2月は28日」さらに「うるう年」まで考えると、もううんざり。

そんな事態になるまでには、またリニューアルするだろうってコトで、大いなる妥協をすることにしました。
と言うことで、月末の1週間は誤動作します(キリッ)

お金貰うソフトだったらそこらへんキッチリ書きますけど、俺用だから(笑)

実行形式はこちら(thetv_anime_2.zip)

ソースリストは以下。
例によって小文字。





main()
Program.End()

Sub main
init()

today()
day = Stack.PopValue( "today" )
TextWindow.WriteLine( day )

fp = "thetv.txt"
File.WriteContents( fp, "" )

For i = 0 to 6
File.AppendContents( fp, "アニメ" + CRLF )
anime = "http://thetv.jp/program/schedule/list/anime/terrestrial/" + day + "/page:"
Stack.PushValue( "getbangumi", anime )
getBangumi()

'http://thetv.jp/program/schedule/list/drama/terrestrial/
'http://thetv.jp/program/schedule/list/variety/terrestrial/
'http://thetv.jp/program/schedule/list/movie/terrestrial/
'http://thetv.jp/program/schedule/list/sports/terrestrial/
'http://thetv.jp/program/schedule/list/documentary/terrestrial/
'http://thetv.jp/program/schedule/list/other/terrestrial/

date = Text.GetSubTextToEnd( day, 7 ) + 1
day = Text.GetSubText( day, 1, 6 )
If( Text.GetLength( date ) = 1 )Then
date = Text.Append( "0" , date )
EndIf
day = Text.Append( day , date )

EndFor

TextWindow.WriteLine( "end" )
EndSub

'get html & write file
'IN : URL
'OUT : ---
Sub getBangumi
gb_bangumi = Stack.PopValue( "getbangumi" )

For gb_i = 1 To 30
gb_web[gb_i] = Network.GetWebPageContents( gb_bangumi + gb_i )
While( Text.IsSubText( gb_web[gb_i], "title_bangumi" ))

Stack.PushValue( "getTitle", gb_web[gb_i] )
getTitle()
gb_web[gb_i] = Stack.PopValue( "getTitle" ) 'web HTML
gb_text = Stack.PopValue( "getTitle" ) 'text
gb_date = Stack.PopValue( "getTitle" ) 'date,time,ch
gb_title = Stack.PopValue( "getTitle" ) 'title

TextWindow.WriteLine( gb_date + HT + gb_title + HT + HT + gb_text )
File.AppendContents( fp, gb_date + HT + gb_title + HT + HT + gb_text )
' TextWindow.WriteLine( Text.GetSubText( web[1], 1, 100 ))
EndWhile
TextWindow.WriteLine( CRLF + "---------- Page : " + gb_i + "---------- " + CRLF )
File.AppendContents( fp, CRLF + "---------- Page : " + gb_i + "---------- " + CRLF )

If( Text.IsSubText( gb_web[gb_i], "next disabled" ) Or Text.IsSubText( gb_web[gb_i], PAGER ) = "False" )Then
Goto break
endIf
Endfor

break:
EndSub

'remove html_tag
'IN : web HTML
'OUT : 1=HTML 2=date,time,ch 3=title, 4=text
Sub getTitle
gt_web = Stack.PopValue( "getTitle" )

gt_web = Text.GetSubTextToEnd( gt_web, Text.GetIndexOf( gt_web, "title_bangumi" )+15 )
gt_stPos = Text.GetIndexOf( gt_web, ">" )+1
gt_edPos = Text.GetIndexOf( gt_web, "</p>" )
If( gt_stPos > gt_edPos )Then
gt_stPos =1
EndIf
gt_len = gt_edPos - gt_stPos
Stack.PushValue( "getTitle", Text.GetSubText( gt_web, gt_stPos, gt_len ) )

gt_web = Text.GetSubTextToEnd( gt_web, Text.GetIndexOf( gt_web, "time_bangumi" ) )
gt_stPos = Text.GetIndexOf( gt_web, ">" )+1
gt_edPos = Text.GetIndexOf( gt_web, "<br" )
gt_len = gt_edPos - gt_stPos
gt_date = Text.GetSubText( gt_web, gt_stPos, gt_len ) 'date

gt_stPos = Text.GetIndexOf( gt_web, "<br" )+6
gt_edPos = Text.GetIndexOf( gt_web, "</p>" )
gt_len = gt_edPos - gt_stPos
gt_time = Text.GetSubText( gt_web, gt_stPos, gt_len ) 'time,ch
Stack.PushValue( "getTitle", gt_date + HT + gt_time + " " )

gt_web = Text.GetSubTextToEnd( gt_web, Text.GetIndexOf( gt_web, TXT )-2 )
gt_stPos = Text.GetIndexOf( gt_web, TXT )+16
gt_edPos = Text.GetIndexOf( gt_web, "</p>" )
gt_len = gt_edPos - gt_stPos
gt_text = Text.GetSubText( gt_web, gt_stPos, gt_len ) 'text
Stack.PushValue( "getTitle", gt_text )

Stack.PushValue( "getTitle", gt_web )
EndSub

'get today
'IN : ---
'OUT : date(YYYYMMDD)
Sub today
today_d = Clock.Date
today_day = Text.GetSubText( today_d, 1, 4 ) 'YYYY
today_day = Text.Append( today_day, Text.GetSubText( today_d, 6, 2 ) ) 'MM
today_day = Text.Append( today_day, Text.GetSubText( today_d, 9, 2 ) ) 'DD
TextWindow.Write( "YYYYMMDD(" + today_day + ")" )
today_d = TextWindow.ReadNumber()
If( today_d <> 0 ) Then
today_day = today_d
EndIf
Stack.PushValue( "today", today_day )
EndSub

'set global
Sub init
CRLF = Text.GetCharacter(13) + Text.GetCharacter(10)
HT = Text.GetCharacter(9)
DQ = Text.GetCharacter(34) 'double quatation
PAGER = "class=" + DQ + "pager" + DQ
TXT = "<p class=" + DQ +"text" + DQ + ">"
EndSub

最近、SmallBASICをいじりはじめました。
その名の通り、実にsmallなBASIC言語なんですけど、ランタイム(?)を使用した実行ファイルも作れるので、ちょっとした小物ソフトを作るにはいいんじゃないかと思います。

と言うことで、アニメ番組表の取得用ソフトを作ってみました。

これまでアニメ番組の取得に、TVガイドのページを使っていたのですが、昨年10月のリニューアル以後、番組表が無くなってしまいました。

代わりに使用しているのが、ザテレビジョンのページなんですが、ここが少々使いにくくて。
と言うのも、画像が多いうえに、1ページに表示される項目が少ないので、何ページも見なくちゃならない。

そこで勉強がてらSmallBASICで作ってみようかと。
機能は、「thetvのアニメ番組表を取得し、『日付・放送局・番組名・内容』の順にテキストファイルに出力する」というモノ。
「こんなソフト使うヒトいるんか?」というぐらいピンポイントを狙ったソフトです。
つか、俺用。

実行形式はこちら(thetv_anime.zip)

ソースリストは以下ね。
どうせ読む人いないでしょうから小文字にしておきます。

ソースリストについて、一応 言い訳 説明すると、SmallBASICはローカル変数が使えないので、サブルーチンの呼び出しの際、変数の受け渡しにスタックを利用。
また変数の命名規則として、
  1. メインルーチン内の変数は命名規則無し
  2. サブルーチンについては短縮したサブルーチン名を変数の頭に付けてローカル変数という事を明示
  3. グローバル変数は全て大文字
とりあえずそんな感じで作ってみました。

とりあえず本日現在、正常動作してます。
thetvがタグ変えたら動かなくなります。

ちなみに動作は首都圏版のみ。
他の地域はjavascriptで切り替えているので読めません。
あしからず。




main()
Program.End()

Sub main
init()

today()
day = Stack.PopValue( "today" )
TextWindow.WriteLine( day )

fp = "thetv.txt"
File.WriteContents( fp, "" )

File.AppendContents( fp, "アニメ" + CRLF )
anime = "http://thetv.jp/program/schedule/list/anime/terrestrial/" + day + "/page:"
Stack.PushValue( "getbangumi", anime )
getBangumi()

'http://thetv.jp/program/schedule/list/drama/terrestrial/
'http://thetv.jp/program/schedule/list/variety/terrestrial/
'http://thetv.jp/program/schedule/list/movie/terrestrial/
'http://thetv.jp/program/schedule/list/sports/terrestrial/
'http://thetv.jp/program/schedule/list/documentary/terrestrial/
'http://thetv.jp/program/schedule/list/other/terrestrial/

TextWindow.WriteLine( "end" )
EndSub

'get html & write file
'IN : URL
'OUT : ---
Sub getBangumi
gb_bangumi = Stack.PopValue( "getbangumi" )

For gb_i = 1 To 30
gb_web[gb_i] = Network.GetWebPageContents( gb_bangumi + gb_i )
While( Text.IsSubText( gb_web[gb_i], "title_bangumi" ))

Stack.PushValue( "getTitle", gb_web[gb_i] )
getTitle()
gb_web[gb_i] = Stack.PopValue( "getTitle" ) 'web HTML
gb_text = Stack.PopValue( "getTitle" ) 'text
gb_date = Stack.PopValue( "getTitle" ) 'date,time,ch
gb_title = Stack.PopValue( "getTitle" ) 'title

TextWindow.WriteLine( gb_date + HT + gb_title + HT + HT + gb_text )
File.AppendContents( fp, gb_date + HT + gb_title + HT + HT + gb_text )
' TextWindow.WriteLine( Text.GetSubText( web[1], 1, 100 ))
EndWhile
TextWindow.WriteLine( CRLF + "---------- Page : " + gb_i + "---------- " + CRLF )
File.AppendContents( fp, CRLF + "---------- Page : " + gb_i + "---------- " + CRLF )

If( Text.IsSubText( gb_web[gb_i], "next disabled" ) Or Text.IsSubText( gb_web[gb_i], PAGER ) = "False" )Then
Goto break
endIf
Endfor

break:
EndSub

'remove html_tag
'IN : web HTML
'OUT : 1=HTML 2=date,time,ch 3=title, 4=text
Sub getTitle
gt_web = Stack.PopValue( "getTitle" )

gt_web = Text.GetSubTextToEnd( gt_web, Text.GetIndexOf( gt_web, "title_bangumi" )+15 )
gt_stPos = Text.GetIndexOf( gt_web, ">" )+1
gt_edPos = Text.GetIndexOf( gt_web, "</p>" )
If( gt_stPos > gt_edPos )Then
gt_stPos =1
EndIf
gt_len = gt_edPos - gt_stPos
Stack.PushValue( "getTitle", Text.GetSubText( gt_web, gt_stPos, gt_len ) )

gt_web = Text.GetSubTextToEnd( gt_web, Text.GetIndexOf( gt_web, "time_bangumi" ) )
gt_stPos = Text.GetIndexOf( gt_web, ">" )+1
gt_edPos = Text.GetIndexOf( gt_web, "<br" )
gt_len = gt_edPos - gt_stPos
gt_date = Text.GetSubText( gt_web, gt_stPos, gt_len ) 'date

gt_stPos = Text.GetIndexOf( gt_web, "<br" )+6
gt_edPos = Text.GetIndexOf( gt_web, "</p>" )
gt_len = gt_edPos - gt_stPos
gt_time = Text.GetSubText( gt_web, gt_stPos, gt_len ) 'time,ch
Stack.PushValue( "getTitle", gt_date + HT + gt_time + " " )

gt_web = Text.GetSubTextToEnd( gt_web, Text.GetIndexOf( gt_web, TXT )-2 )
gt_stPos = Text.GetIndexOf( gt_web, TXT )+16
gt_edPos = Text.GetIndexOf( gt_web, "</p>" )
gt_len = gt_edPos - gt_stPos
gt_text = Text.GetSubText( gt_web, gt_stPos, gt_len ) 'text
Stack.PushValue( "getTitle", gt_text )

Stack.PushValue( "getTitle", gt_web )
EndSub

'get today
'IN : ---
'OUT : date(YYYYMMDD)
Sub today
today_d = Clock.Date
today_day = Text.GetSubText( today_d, 1, 4 ) 'YYYY
today_day = Text.Append( today_day, Text.GetSubText( today_d, 6, 2 ) ) 'MM
today_day = Text.Append( today_day, Text.GetSubText( today_d, 9, 2 ) ) 'DD
TextWindow.Write( "YYYYMMDD(" + today_day + ")" )
today_d = TextWindow.ReadNumber()
If( today_d <> 0 ) Then
today_day = today_d
EndIf
Stack.PushValue( "today", today_day )
EndSub

'set global
Sub init
CRLF = Text.GetCharacter(13) + Text.GetCharacter(10)
HT = Text.GetCharacter(9)
DQ = Text.GetCharacter(34) 'double quatation
PAGER = "class=" + DQ + "pager" + DQ
TXT = "<p class=" + DQ +"text" + DQ + ">"
EndSub


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